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私は男女平等を憲法に書いた

私は男女平等を憲法に書いた 日本国憲法「男女平等」。今でこそ当たり前のことになっているが、明治憲法では、女性はまったく権利を持たない無能力者であった。日本女性にとって感謝すべきこの「男女平等」の草案を書いたのが、当時GHQ民政局にいたベアテ・シロタさんだった。

22才の若い彼女がなぜそんな大役を任されることになったのか?
日本国憲法は、1946年2月4日から12日までの僅か9日間で作成された。ベアテさんは、名ピアニスト、レオ・シロタの娘として5才から15才まで東京で育っている。
戦前の日本女性の哀しい立場を知っていた彼女は、世界各国の憲法を参考にして、膨大な草案を書く。しかし、その大部分がカットされボツになってしまう。彼女は泣いて抗議したが、願いは聞き入れられなかった。

最近まで彼女は、草案作成のメンバーであったことを秘密にしていた。若い女性が憲法を作ったことを憲法改憲の口実にされるのを恐れたからだ。1993年4月、元上司の民政局次長ケーディス氏と共に、かつてGHQだった第一生命ビルを訪れ、東京の旧友達とも再会した。親友達は彼女の秘密を知って、非常に驚く。
ベアテさんとロウスト中佐、ワイルズ氏の3人の手によって書かれた人権条項41条はどのような経過をたどって日本国憲法になっていったか?その答えは、この作品にすべて網羅されている。その意味で、人権に関する価値の高い基礎資料である。

 

監修・取材:神戸大学教授 五百旗頭 真
ナレーター:須藤章子・上田博章
音楽:奥村 貢

価格:¥10,800(本体価格¥10,000) 72分 DVD

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