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Vol.6 ガレキの港町・神戸

ガレキの港町・神戸神戸は1945年、東京、名古屋、大阪に続くB29による大都市への大量無差別絨毯爆撃によって灰塵に帰した。中でも神戸の被害率は最も高く、53万人が罹災。
映像は3月17日神戸の西半分が全焼した地域を神戸タワーの上から360度のパンで映し出す。一面の焼け野原は戦争と前年の凶作で未曾有の食料難であったために、ビル街も繁華街も畑と化している。
また6月5日の空襲で東半分が壊滅した三ノ宮、海岸通りもガレキの山である。畳1枚に10発もの焼夷弾が突き刺さった。当時中学生で神戸に住んでいた作家の野坂昭如氏は「火の海の中で目の前に雨後の筍のごとく焼夷弾がずらりと落ち、不発でなければ死んでいただろう」と語る。

戦争中、神戸は重要な軍需産業や工業地帯を持ち、飛行機や軍艦を製造していた。明石、鳴尾、尼崎の工場の残骸も無残である。

 

映像資料:米国立公文書館
お話:作家 野坂 昭如
ナレーター:玉井 孝
協力:神戸空襲を記録する会

価格:¥10,800(本体価格¥10,000) 47分 DVD
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